大統領は核のスイッチを入れる前に「一人」の命を消す⁈

雑記
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大統領に読ませたい本がある。

ジェームズ・クリアーの「複利で伸びる1つの習慣」という本だ。

著者の趣旨とは、ズレるのだろうが、

「大統領もこの本を読んで、是非とも『良い習慣』を身につけていただきたいものだ」

と思った。

皮肉なもので、そう思ったきっかけは、この本の中に書いてあったことから、はじまる。

昔、すごく馬鹿だった頃。今でも十分に馬鹿なのだが、こんなことを思ったことがある。

「アメリカの大統領って、核兵器のスイッチを押したくなっても、押さないでいるから凄いよね」と。

そのぐらい人格者じゃないと大統領にはなれないんだ、と思っていた。

で、ちょうどその頃、読んだ本に、

「簡単に核兵器のスイッチを押せるような人に、大統領の座は、神が与えないのです」

と書かれていた(誰のものか、何ていうタイトルの本かは記憶にない)

私は、「やっぱり、そうか」と確信した。

自分の心と体をコントロールできないような人に、大事な役割や権利は与えるわけがない、と納得したのだ。

核兵器は、人間だけでなく「動物たち」と「地球」をも殺す。

地球を回してくれている「動物たち」と、

そもそも自分たちが住まわせていただいている「地球」をぶっ壊すなんて、

「アホ」以外なんでもない。

しかし、ずいぶんと月日が過ぎて、

「大統領が核兵器を使いたくなったら、発車コードを心臓付近に埋め込んだ人間(志願者)を殺してからでないと、使えないようにした」

と書かれた本に出会った。

それが冒頭で紹介したジェームズ・クリアーの「複利で伸びる1つの習慣」という本だ。

マンガでわかるジェームズ・クリアー式複利で伸びる1つの習慣 [ ジェームズ・クリアー ]
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その中に、核戦争を防ぐための戦略を、ロジャー・フィッシャーという人物が考案したという部分がある。

 ロジャー・フィッシャーは、「数百万人を殺す決断をする前に、大統領が自ら、一人の人間を殺して実感してもらおう」という提案をしたらしい。しかし、フィッシャーが、この戦略をペンタゴンの友人に話すと、「大統領の判断がゆがめられてしまう。核のボタンを押さないかもしれないぞ」と言われたという。                              (詳細は書籍に委ねる)

この提案をしたのは、1981年と書いてあった。日本に原爆が落とされて36年も経っている。

 これを読んで、なんか胸くそ悪い。。。と感じた。人類史上初の原爆を日本に落としてきながら……36年も月日が経って……まだこのレベルかよ……そう思うのは、私だけだろうか? そもそも核兵器なんかいらんし、押したらいかんよね? そのエネルギーって、とっても無駄だと思うんです。私。 

※ これは本の批判ではありません。 

「複利で伸びる1つの習慣」の内容は 『良い習慣』を身に着けたい人にとって、効果的で有益な情報です。 

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