花や植物とは「気」が通う Part 1【場のエネルギー】

雑記
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お花や植物とは「気」が通い合うんだって。

昔どこかで聞いたことがある。

今日、ふいに寄ったお花屋さんで、ある「お花さん」と目があった。

今日はお花を買うつもりはなかったけど、どうしても気になって買ってしまった。

お部屋に飾ってみたら、あまりの可愛さに、

……うっとり。

こんなに可愛いお花と「気」が、通いあったのかしら?

それだったら、とっても嬉しい。

「気」といえば、場の空気がいいところでは、切り花も長持ちするが、気がよどんでいるところでは、すぐに枯れてしまうそうだ。

たぶん、風水かなんかの本に書いてあったと思う。それで実際、同じ店から買ってきた切り花を、1本1本、別の場所に置いてみた。すると、次に水を替えるまでに、すぐに枯れてしまった花もあれば、しばらく綺麗に咲いている花もあった。いちばん長持ちしたのは、意外にも「リビング」だった。室温はいちばん高いはずなのに、いつも人がいるリビングの花は長持ちする。誰もいない部屋、見る頻度が少ない場所の花はすぐに枯れてしまうのだ。トイレも枯れるのが早い。人の出入りがない家は、外から見ても「なんとなく」わかる。「陰の気」を感じることがあるように、場のエネルギーもやはり本当にあるのかもしれない。

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